トップ 神田囃子 歴史 船形屋台 試聴 神田町保存会 継承者募集 神田町の紹介

神田囃子は、新潟県長岡市に伝わる
囃子です。
 古くからの歴史がありますが、今現在は舟形屋台1台と神田町と保存会有志により伝統を繋いでおります。

若かりし頃の雄姿の輝きです
平成20年 7月 12日 神田大祭
昭和24年 7月 14日 神田大祭
平成 2年 8月 1日 長岡祭り
平成22年 7月 10日 神田大祭
平成22年 8月 1日 長岡祭り
平成20年 7月 12日 町内巡行

下記は昭和24年、戦後間もないころの写真です。
ご覧の通りとにかく大勢の子供が参加する大変賑やかなものでした。

平成2年8月1日 長岡まつり


平成22年7月10日 神田大祭


平成22年7月10日 少彦名神社拝殿


平成22年8月1日 長岡まつり

2008年の各町内巡回の模様

屋台は各町内を巡回します。
夕方ともなると提灯に明かりが入りいっそう華やかになってゆきます

船は二階建てになっていて、二階では笛や鐘・太鼓の演奏、そして1階では子供たちの声が響きます。