映画「マリと子犬の物語」の
製作協力について


長岡市 観光課
平成19年1月26日
 
 全国に大きな感動を呼び、被災者のみなさんに勇気を与え、ベストセラーとなった絵本「山古志村のマリと三匹の子犬」(文藝春秋刊)が映画化されます。

 長岡市は、中越大震災を風化させずに後世に残すため、また、震災の際に支援してくださった全国のみなさんへのお礼の意味を込めて、この映画の製作に積極的に支援・協力することとしました。

 映画撮影は、山古志地域だけでなく長岡市内の広域に渡って行われます。その波及効果は、地域のイメージアップや活性化に加え、経済効果なども非常に大きいものであると考えます。



●長岡市の協力体制

 行政だけでなく、市民のみなさんの協力を得ながら、官民一体となって協力する体制をとり、関係機関・団体による組織体制を構築し、長岡市全体で協力・支援にあたります。

 現在、長岡市にはフィルムコミッション等の組織がないため、観光課がこの映画の製作委員会に協力する下記の支援連絡会の事務局となります。

 製作協力の一環として、まず、市政だより2月号でボランティアスタッフの募集告知を行います。また、市政だよりの3月号以降で映画のエキストラの募集告知を行います。

 ※ボランティアスタッフ募集については下記の項を参照ください。



●映画「マリと子犬の物語」支援連絡会

 構成団体:長岡市(観光課:事務局、地域自治振興室、山の暮らし再生推進室)、長岡商工会議所、長岡観光・コンベンション協会、長岡フィルムコミッション準備会、NPO法人ながおか生活情報交流ねっと、NPO法人復興支援ネットワーク・フェニックス




●映画「マリと子犬の物語」ストーリー

  山古志村に住む石川家。一家は役場職員である優一(40)、長男・亮太(10)、長女・彩(5)、優一の父・優造(75)の4人家族。一家の愛犬・マリに三匹の子犬が生まれ、喜びに包まれたのもつかの間、新潟県中越地震が発生。崩れた家に閉じ込められる彩と優造。そんな二人を勇気付けるマリ。

  自衛隊により救出される彩と優造だが、マリと小大たちは山古志村に取り残された。餌もない中、必死に子犬たちを守りぬくマリ。一方、長岡市の避難所では、マリを助けられなかったことに胸を痛め、その生存を願う彩の姿があった。やがて一時帰村の日がやってくる‥‥。

〔問い合わせ:観光課 TEL0258−39−2221〕
●映画「マリと子犬の物語」概要

【製作】日本テレビ、東宝 他(製作プロダクションは東宝映画)
【特別協力】防衛省・陸上自衛隊
【原作】桑原眞二・大野一興の共著 「山古志村のマリと三匹の子犬」(文藝春秋刊)
【監督】 猪股隆一(42歳 日本テレビ所属・ディレクター)
数々の名作ヒューマンドラマ演出経験を持ち、劇場用映画は本作が初メガホン。
<代表作>
瑠璃の島」2005年土曜21時連続ドラマ
最後のナイチンゲール」2006年8月終戦記念特別ドラマ
【主要キャスト】
船越 英一郎石川 優一(40)役
広田  亮平石川 亮太(10)役
佐々木 麻緒石川 彩(5)役
宇津井  健石川 優造(75)役
松本  明子長谷川冴子(35)役
【撮影・公開スケジュール】
2007年2月1日2月号市政だよりで現地ボランティアスタッフを募集
2007年2月初旬クランクイン(東京:東宝スタジオにて)
2007年3月1日3月号市政だよりでエキストラを募集(予定)
2007年3月下旬長岡市での撮影開始(以降5月初旬まで撮影)
2007年5月初句クランクアップ
2007年10月完成予定
2007年12月2008年正月映画として、全国東宝系(300スクリーン程度)で公開予定
★ボランティアスタッフ募集

◇活動内容と場所 長岡市・三条市付近で地元エキストラ募集業務のサポート、撮影現場での弁当配布や美術・
装飾関連の手伝い、製作部の補助など
◇期間 2月下旬〜5月上旬ころ(短期…1日単位、または長期…連続1週間単位)
※短期は記念品を贈呈、長期は別途相談。
◇対象18歳以上(高校生不可)、新潟県内中越地方在住で撮影現場に通える人
◇申し込み 往復はがき(1枚につき1人)の往信の裏に住所、氏名、年齢、電話番号、ファクス番号、
メールアドレス、性別、短期・長期の区別、大まかな希望日程、返信の表に返信先を記入
し、2月20日(火)までに

〒157−8561 東京都世田谷区成城1−4−1
(株) 東宝映画
製作部「マリと子犬の物語」新潟スタッフ募集係へ。

後日、説明会や面接(2〜3月開催予定)などの日程を制作会社から返信。
◇問い合わせ映画「マリと子犬の物語」支援連絡会(観光課内) TEL0258−39−2221



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