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災害体験・意見ブログ - 最新エントリ
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7.13水害, 中越地震, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
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7.13水害, 中越地震, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
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7.13水害, 中越地震, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
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7.13水害, 中越地震, 全般
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中越地震, 7.13水害
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中越地震, 7.13水害, 全般
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中越地震, 7.13水害, 全般
被災者としての体験・意見 (15)
中越地震, 7.13水害, 全般
被災地近隣からのコメント (2)
中越地震, 7.13水害, 全般
復興全般について (2)
7.13水害, 中越地震, 全般


最新エントリ
2004/12/22

執筆者: edoward (4:53 pm)
はじめまして、EDOWARDです。7・13水害「三条地域」に
3回ほど参加しました。水害当日は、会社から上がる前に、
周辺地域の川の異常なほどな、増水
それも早出川の川幅フルに増水、ほとんどが、泥水
ラジオで聞けば、信濃川右岸、左岸にかかる橋が、
全面通行止、自宅に帰れば、三条地域が、水害で四日町周辺が
被害が大きく、会社の休みを利用して、三条にボランティアに
参加。初経験でしたが、自分自身にとっては、為になったと
思います。さて初日「7/16」は、月岡団地の方の泥上げ、
家の周りの泥取り、メインは、縁の下の泥上げ ツナギに会社から
持ってきた安全長靴「床板はいであるので、釘が露出してるため」
あとあと、長靴に泥が入るので、運動靴で作業 思ったより、
縁の下全部に泥がつかり、取れる範囲内で行いました。
「7/26]四日町の家内清掃
現場は泥上げが終わり、家具等の廃棄、および玄関先の整理でした。
タンスや引出しなどが水につかり使用不可のため、備品関係の廃棄、
洗浄を行いました。洗浄機をセンターから借用して作業にあたりました。
帰り道、河岸の地域が被害の規模が大きいことに痛感しました。
確かに、行政の対応が早ければ、被害も抑えられたはず、
上流にダムがあるのになぜ、警報所は廃止したのでしょうか、
まあ、自宅近くにもあるけど「真夜中にチャイムとガイダンスとしょぼい
サイレン」まあ遠隔操作で動いてるからね。
あと、三条市の対応「市の職員の伝達が遅れた」あきれた始末ですな
連絡方法を見直してもらいたいですね。 項目間違えました。
ボラセンスタッフでなく、ボランティア参加の項目です。ご迷惑おかけしました。
2004/12/06

執筆者: kosikuwa (12:14 am)
今回私達NPO(ながおか生活情報交流ねっと)では、BLOGとしてSB-BLOGを採用し、情報集積とこの体験・意見サイトではXOOPSを利用しています。
7.13水害ではBLOGシステムとしてNUCLEUSを利用しました。
いわゆるCMSに3つとも含まれます。
この3つのシステムは自分のサーバ上で構築するのに簡単で高機能です。
(ほかにも簡単設置で優れたシステムがありますが)
私達がこのシステムを見つけ採用に至った背景には私達の目的「まちづくり」における問題解決があります。
まちの様々な情報発信「面白い人が居る」「面白い祭りが有る」「面白いことをやっている団体がある」「普通に文化団体・スポーツ団があるけどおもしれーぜ」とかが非常に大事なことでそれらを広く知ってもらうためにはホームページが絶対に重要なツールである。という事になりました。
しか〜〜〜し、ホームページ作成教室を開設しても一般の人には完璧にムリだということがわかりました。ホームページビルダーとかで作成できるのは特殊技術だったのです。
そこで様々な掲示板システムを試していました。
しかししっくり来ない!
そんななか出会ったのがXOOPS。
素晴らしいのひと言。
まちづくりポータルサイトを作る理想的なツールです。
これは2003年の中ごろから取り組みました。
しかし少しこれもまだ一般の人には敷居の高いシステムです。
ポータルで専門家が使うには全く問題ないですが・・・。
そこに出てきたのがBLOGです。
これはいい!!!!と思いましたが、設置が難しいじゃないか!
素人にも解るマニュアルが無いじゃないか・・・。

で、躊躇していましたら設置が簡単なシステムNUCLEUSをみつけました。
PHP・MySQLが必要ですが設置が簡単でしかもなんと「いくつでも」BLOGを作成できます。私達はパソコン教室で早速教えました。
そんなところに7.13水害発生、早速BLOGを新設(簡単)して提供しました。

今回の地震は、たまたまPHPやMySQLが使えない環境で(これが多い)簡単に設置できるシステムとしてSBBLOGを採用しました。
これも長岡地域のNPOに使ってもらうため(PHP等が使えない環境対応が必)に既にいくつか設置してきました。
で、今回は5つのBLOGを設置し災害情報発信に役立てていただきました。
さらに今回の地震-災害時のITとして数多くのBLOGが立ち上がりました。(7.13は中之島と三条だけだったと思います。個人BLOGも災害においては活発でなかった)今回は個人BLOGも含めかなりの数のBLOGが立ち上がりました。
で、その情報収集に役立てたのがXOOPSのヘッドライン機能です。
この機能は各BLOGのRSS(XML)情報を自動で巡回し集めてくるものです。
PINGといってその都度の情報を集めるシステムもあるのですが、情報過多、設置が難しいなどがあります。その点XOOPSは見やすくて設置管理も洗練されていてうってつけであったと思います。今回災害情報の集積としてはほかにトラックバック専門ページや2ちゃんねる系のページがありました。
この災害はそのへんの技術の実践として画期的なものがあったと思います。

今回の災害において簡単な情報発信ツールとしてBLOGが認められ、コメントやトラックバックという機能で従来のホームページの何倍もの効果的なコミュニケーションツール機能が災害時に役立つことが立証されたと思います。
さらにRSSによって今までのタイプのホームページでの情報発信とくらべ何倍もの効果と解りやすい情報集積も実証されたと思います。

ただ、そのへんを行政やマスコミがいまいち理解できていませんが(私にとっても呆然とするWeb技術の様変わりでした、全く違うステージに上がってしまったのです→これこそWebの本質なんでしょうが・・・一般の方には今はなんのことやらでしょう)これの整備によっては次の災害時には素晴らしい活躍をして災害対策に役立つことは間違いないでしょう。
2004/12/02

執筆者: osada (4:35 pm)
18歳の高校生、日々消防防災の取り組みを取材している者です。

私は地震発生時に長岡市東坂之上の某寿司屋の4階、アルバイト中に震度6を体験した。その後、街はパニック状態になり私は急遽、市民たちを某銀行の駐車場へ約200人もの人たちを避難させ、けが人の発生確認や付近の火災発生確認を終え、無事自分がいる場所を自己判断で安全を確認した。(詳しくは「地震発生時に避難誘導」というブログを読んでください)
その後、徒歩で自宅の様子や家族の安否を確認するため駐車場を去った。

長岡駅前のタクシープールには地震の影響で電車や新幹線がストップし乗客や駅員など大勢の人たちが避難していた。また、厚生会館前の広場でも多数の市民が避難していた。厚生会館脇では電線から火花が発していたが消防隊もいないし東北電力もいない・・・ていうか携帯電話が繋がらないので通報もできなくその場を私は見守るしか出来なかった。
自宅に徒歩で向かう途中、街全体は静まり返って今まであじわったこともない空気だった。某パチンコ店では警報が鳴り続けたり、コンビニでは食料や飲料水を求めにきた人たちで長蛇の列が出来ていた。自宅に向かう途中に町は停電で明かりもなかった。途中、長岡市消防本部に活動状況を見に向かった。すると全消防救急車両は市内の被害状況を調査しに出動していた。また消防署車庫に臨時救護所の設置と災害時使用の毛布やブルーシートを職員そうでで準備していた。デジタルカメラを持っていなかった私は、カメラ付き携帯電話でしか今の状況を撮ることができなかった・・・そこえ、某消防職員が私のとこに来て、「大丈夫だったか!?写真なんか撮らないですぐに家に帰れと」言われた。
その時は、職員の指示に従い、また自宅まで歩き続けた。今思えば、地震発生時の様子を撮影し記録に残すのが自分の使命だったと思ったが、さすがに自分たちが被災者だとそんな簡単に物事をすませなかった。(今はホント後悔している・・・)自宅に無事、到着。
しかし、家族もいないし付近は停電していて町内は大変な静まりをみせていた。自宅前を見たとき、玄関のタイルは接げ2階の窓ガラスは割れ1階に破片だけが飛び散っていた。そんな光景を見ていると隣のおばさんが、やってきてみんな隣の町内の空き地に避難しているよ!と言った。しかし、私はすぐに空き地には向かわなかった。それは、今後この大地震で長期化になるかも知れないのでとりあえず食料を取りに余震が続くなか家に入った。家の中はテレビが落ちていたり食器が割れ、物が散乱していてとても靴を脱いで上がれる状況でなく土足であがった。最初に2階の自分の部屋に行き、皮手の作業手袋や反射ベスト・懐中電灯・デジタルカメラなどを手に取り1階に戻り、水にみかん・パン・ホッカイロ・防寒着を手に取り家を出てて、空き地に向かった。そこには、母や妹や近所の人たちがたくさん集まっていた。とりあえず家族の安否が確認とれてよかった。(父は三条市で仕事のため特に地震の影響で心配することはなかった)今回の地震で、私は避難用バックを用意しヘルメットや乾パン・ラジオなどの避難グッズを集めようと考えました。今は、地震発生直後で防災グッズは少なく今後、収集活動を行い今後の災害に役立てようと思いました。
2004/12/01
カテゴリ: 復興全般について : 全般 : 

執筆者: muromav (3:53 am)
今回の中越地震では建築物が古いせいか
大きな被害が出たお寺や神社が多数あったそうですが、
うちが檀家のお寺も今回の地震で本堂が大きな被害を受け
改築することになったそうです。

この前、法事でお寺でお経をあげてもらったついでに、
被災後は原則的には危険なため誰も入れない本堂の様子を
特別に見せてもらうことができたのですが、
畳は陥没し、障子は破れ、壁はところどころ崩れ落ち、
と、本当にひどいものでした。
でも、本当に被害がひどいのは目に見えない床下だそうで、
たしかに踏むと畳がブワブワと浮き沈みするところもありました。

お寺がこのような致命的被害に一度会うと、
改築は決して容易なことではありません。
一般の家屋と違って何億という費用がかかり、
しかも、その費用はそのお寺の檀家の全額負担になります。
もちろん檀家も生活があるし、多くの場合被災しているので
よほど大口の寄進が無い限り、
各軒せいぜい月数千円程度の負担で、
長い年月をかけて払っていくことになります。
そんな檀家の負担の大変さから、
当のお寺では、改築後3年で戊辰戦争で焼かれて仮再建して以来、
約140年ぶりの本格的な改築になるのだそうです。

また7.13水害の被害を受けた
中之島町のあるお寺は、
30年前の大火で一度全焼し、
この2〜3年前にようやく返済し終わったと思ったら、
今度は水害で本堂を流されてしまい、
しかも刈谷田川の改修工事で川底になることも判明し、
再建の見通しがまったく立たなくなってしまっているそうです。
そんな相次ぐ負担の大きさから、
檀家も離れて行くのではないかという噂さえ、地元に流れています。

でも、檀家に負担を求めればよいお寺などはまだマシで、
同様に多くの被害を受けた神社は、
誰にどのように再建の費用の負担を求めていくのか、
いずれ問題になっていくと思われます。
2004/11/30

執筆者: ocean (8:18 pm)
 遅くなりましたが、被災された皆様にお見舞い申し上げます。
 今回の震災では、色々と学ばされております。その中から一つ報告いたします。
 私の住まいは、築十四年のオール電化マンションです。今回の地震の本震により、電気温水器が大きく動揺し、マンション内の全ての電気温水器からの給湯配管が、温水器本体出口付近で破損しました。
これだけなら、何と言う被害ではなかったのですが、その全ての配管から漏水が発生し、屋上に設置されていた高置水槽(容量5ton)の水と、停電しなかった為に揚水ポンプが働き、気が付いてポンプを止めるまで水を揚げ続けてしまいました。
 ポンプを停止したときの時刻から推定すると、10ton近い水を漏水させてしまった事になります。
 さらに、全ての部屋で、温水器室からの漏水が全て居室内に流れ込みました。これは、各居室の設計上の問題であると思います。当然の事ながら、上階の漏水は順次下の階へ床を通して天井から漏水する等し、各居室毎に被害程度は違いますが、文字通りの水害を被ってしまったのです。
 酷い所では、天井からの漏水で漏電まで発生しましたし、当然、畳等の床材も水をカブリ、泥が無いだけ良いかも知れませんが、床上浸水状態になりました。
 また、余震の最中に、漏水の水溜りで足を滑らせて転倒し、骨折すると言う大怪我をされた方もおります。エレベーターに乗っている最中に本震に遭い、幸い怪我は無いものの、1時間半近くにわたって閉じ込められた方も居ました。
 以上の様なトラブルが同時多発的に発生しましたが、管理組合理事長を長とした災害対策チームをその場で編成し、近隣公共施設の避難状況から判断して、翌朝から全居住者を対象として自主炊き出しをする等と同時に、ライフラインの点検・復旧工事も自主的に行いました。現在は、可能な限りまとまって、被災居室の内装復旧工事も行っています。
 余談ですが、現行法では、このケースの様な集合住宅内で地震により発生した2次災害には、被災や罹災の認定は出来ないのだそうです。何故なら、「想定外」との事・・・ましてや、建物自体には外見上軽微な損傷しか無ものです。全半壊を被られた方々に比べれば、幸運この上ないとも思えます。
 しかしながら、新潟市の様に都市化した所や、首都圏で地震が起こったら、同様なケースが多発する様な気がするのですが・・・
2004/11/30

執筆者: ippan (1:06 pm)
マイスキップ_Chigaです。


11月23日ニュータウン地区に建設中の山古志村仮設住宅地をレポートします。まず、ニュータウンというのは、青葉台1丁目が商業地区となっており、2丁目〜5丁目と陽光台の住宅地があります。商業地区には、比較的大きなストアーがあり、生鮮食品や日常雑貨、大工用品、本屋、レンタルビデオ、おもちゃ衣料品など購入可能です。ニュータウンセンターの中には、ATMや郵便局、歯科医、児童館、ひまわり食堂もあります。仮設住宅地はニュータウンの3箇所に建設中です。勝手にA、B,C地区としますと、Aは一番商業地区に徒歩3分で行ける便利な場所です。
BとC地区は、国営丘陵公園の脇になり、これから雪の季節になると車がないと買い物は不便な場所です。ストアーでは、配達のサービスを行ったり、山古志の皆さんが快適に買い物ができるように協力したいという姿勢らしいです。
昨夜、ひまわり食堂のマスター、小川さんもサービス券を発行して山古志のみなさんに割安で美味しいものを食べていただきたいと企画中でした。ニュータウンの住民は、山古志の皆さんのお役に立つことを望んでいます。おいおい生活がスタートしたら、いろんな要望も出てくるでしょうからお互い仲良く協力していきたいものです。
残念ながら青葉台小中学校は定員一杯で毎年増築しているほどです。それでどうしても山古志の生徒さん達は街中までスクールバスで通学することになりそうですね。後は写真をアップしてコメント入れておきます。



















2004/11/29

執筆者: ippan (11:17 pm)
信越本線の被害はとにかく凄かったようです。
長岡と柏崎の間はそこらじゅうで崩れたり岩や石が落ちてきたりで、結局復旧まで1ヶ月以上かかりました。
その間中鉄道上を自動車がスイスイと走る姿を目撃。
ちょうど線路の外側にタイヤがおさまったようで運転手は身を乗り出して線路をトレースしながら運転していました。
圧巻なのはバックでして、当然Uターンはできないので後ろ向きにかなりのスピードで走っていました。運転手さん凄腕!

ビックリ、線路の上を機用にトラックが走っている。



ビックリ、ユンボがレールの上を走っている。


とにかく尋常な復旧工事じゃなかったみたいです。
ご苦労様でした。
2004/11/28

執筆者: hal (1:49 am)
 今年の4月から地区の自治会の役員をやっているが,この度の地震ではぶっつけ本番の救援活動となってしまった.関東大震災や東海沖地震が想定され,毎年訓練を行なっている地区等と違って,災害が自分達に降りかかるなんて考えたこともないため,緊急時にどのような活動をどのような体制で行なうなどこれまで考えたくこともないし,ましてや訓練など行なった事もなかった.そのため,始めは戸惑うことばかりでした.
 何かしらの指示があるかと思い,ある程度余震も落ち着いてた夜10時過ぎに自宅近くにある公民館に行って見たが,消防団員以外は誰も居ず,拍子抜けしてしまった.
 翌日は,指示のないまま朝6時過ぎに公民館に行った.7時頃に救援食料がが届くということなので配布の手伝いをしなければと思い,救援品が届くのを待っていた.届いた救援食料は,住民600人に対して,乾パンとビスケットあわせておおよそ150人分であった.それと飲料水.救援食料があるだけ良しと思わなくては.......
 7時を過ぎた頃から地区の住民が集まってきた.それぞれに,昨晩から突然の恐怖の体験を互いに話し合っている風であった.7時半過ぎから,配給を始めたが,日頃の訓練がないために,人数分ない食料品をどのように配ったら良いのか戸惑った.みなで相談した結果,家族数に関係なく,各家庭一パックずつ配ることにした.配られたものを有難そうに受け取って行く人がほとんどであったが,中には「なんだおにぎりはないのか」という人もいた.この日は,お昼も大体似たような状況であった.
 朝の救援物資を配布し終ると今夜は「トン汁を炊き出し」しようと言うことで,それについての話し合いが持たれた.この頃から,やっと普段の結束の良さが現れて来た.午後1時過ぎにはトン汁の準備を始め,夕方4時から炊き出しをやった.多くの人がほぼ1日温かい物を食べていなかったので,餅入りトン汁は非常に好評であった.
 救援食料の配布はその後1週間続けたが,日を負うごとに慣れ,スムーズに配布するようになって来た.
 この度のことから感じたことは,やはり,日頃から「いざ」と言う時の訓練を行なっておくことが必要であると言うことであった.今回は,予行演習なしの救援活動であったために不手際や惑うことが多かったが,地域の人の人間性の良さと連帯感に救われた感じがしました.

24日朝




















24日昼




















炊き出し準備1

炊き出し準備2

炊き出し準備3









炊き出し
2004/11/27

執筆者: osada (7:52 pm)
18歳の高校生、日々消防防災の取り組みを取材している者です。

私は地震発生時、長岡市東坂之上の某店の4階でアルバイトをしていた。宴会準備をしていたその時!ズドーンと下から突き上げる大きな音そして縦と横の大きな揺れが発生した。(その揺れが今で言う17時56分の本震だった)私は最初何この揺れは?!と感じ最初から地震とは思ってもいなかったが大きな横揺れに変わったとき地震??とわかったが揺れがすごく部屋に立っていられなくなりテーブルの下にもぐりこんだ。揺れている時は大量の皿が割れる音や電気がブツっと切れる音、下からはお客さんの叫び声が止まなかった。揺れが治まりとりあえず下の3階のお客さんの元へ行き、安全かを確かめた後、1階に駆け下がり状況を確認する。建物全体は停電し非常灯だけが点いていた。調理場に入り火災が発生していないことを確認後、3階に戻りお客さんを外へ避難するよう指示をし、その他建物内に逃げ遅れがいないかを全階確認中にまた強い揺れを感じた。全確認が終了後、建物から避難したのは私が一番最後だった。
そして外に避難した私が見た光景は、何が発生し今何が起きているかわからなく気が動転したくさんの人たちが避難し建物付近で立ち止まっていた。私は、これはあぶないと!とっさに思った。何があぶないって・・また強い地震が発生したら建物の倒壊や看板や外壁の落下がありけが人が出るかも知れないと・・・私が居た場所に消防署員も団員もいない。まもなく警察官が到着したが現場一体を駆け回るだけで避難誘導もなし・・・。
私の目の前は某銀行の駐車場、ここだ!ここに避難者を誘導しよう!駐車場内には車も止まっていないし上からの落下危険はなしと確認した私は一人で行動に移す。喉が痛くなるほど大声で「建物付近には近づかないでください、建物の倒壊や看板などの落下危険があります。至急○○銀行駐車場に避難してください。」と何度も繰り返し叫び続けた。東坂之上全体に指示をし、大和長岡店前には200名の店員やお客さんがアーケード下に避難していた。これらもすぐに私が「アーケード内は危険です、倒壊の危険がありますので至急○○駐車場に避難してくださいと。」店員たちはすぐに避難していった。大手通りを見渡すとアーケード内に人影は少なくみんな道路の真ん中で避難していた。とりあえず道路に避難した方たちには「交通事故がないように注意して避難してください。街はパニック状態になっているので」と伝え、私が避難誘導した駐車場に戻る。そこには避難してきた人々で駐車場は埋め尽くされ、私もこんな大人数を避難させたのかぁ〜と少々驚きながら次の活動を開始!今度は駐車場に避難した来た人達一人一人に声をかけ、「ケガは大丈夫ですか?!」とけが人が発生していないか確認。無事、この駐車場にケガ人は発生してなくて一安心。この後も、私は長岡市中心部の被害状況を把握したり周辺建物から火災は発生していないかを確認した。

今回、私は初めて大きな大地震を経験し、初めて何百人もの人たちを一人で避難誘導した。この後、私が思った感想は街に防災関係の人達が多数ほしかった。特に中心部に地域を守る自主防災会はなく避難や防災の先頭たつ人がいなく地震発生時の対応が私一人のやるのは辛かった。今後、防災ボランティア組織を結成し、如何なる場所でも市民の生命を守る為に防災ボランティアの人員がほしいと思った。
2004/11/27

執筆者: muromav (4:59 am)
7.13水害については、自分で運営している以下のサイトに体験記をけっこう書いているので、よろしかったらご覧下さい。

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